スパム撃退!アナリティクスを汚さない、たった3つのフィルタを実践。

相変わらず、Google Analyticsを汚すリファラースパムの猛攻が日々繰り広がれていますね。

もう、毎回アナリティクスを見るたびに、「はぁ~」と溜息をつく人が多いのではないでしょうか? かくいう自分も、悩まされ続けていましたが、たった3のフィルタ設定で、悩みもほぼ解消しました。

せっかくなので情報シェアです。

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フィルタ1:言語設定の not set を除外

gengonotset

これはお決まりかもしれませんが、リファラースパムの特徴の1つとして言語設定が「not set」の場合が多いのです。

ちょうど猛威を振るった2015年の春~夏にかけてのリファラースパムは、言語設定 not set を締め出せば、たいていのリファラースパムを排除できました。

最近は、別の手法が出てきましたが念のためフィルタを入れておきます。

フィルタ設定方法

setgengo

設定方法は以下のとおりです。

  • フィルタ名 : 任意の文言
  • フィルタの種類 : カスタム(除外)
  • フィルタフィールド : 言語設定
  • フィルタパターン not set

最近はこの手のリファラースパムは少なくなりましたが、再び猛威をふるう場合があるので設定するだけしておくといいですね。

フィルタ2:ホスト名を自己URLに指定

hostnotset

リファラースパムの2つ目の特徴は、ホスト名が not set やその他のURLになっていることが非常に多いです。

「参照元→セカンダリディメンション→ホスト名」で絞り込むと、ホスト名が自己URLになっていないものが見えてくるはずです。これはリファラースパムのため、すべて排除するとキレイになります。

ここでの設定のポイントは、自己URL(例:www.takanome.me)に等しいものだけをカウントさせます。

フィルタ設定方法

hostshitei

設定は、以下のとおりです。

  • フィルタ名 : 任意
  • フィルタの種類 : 定義済み(右のみを含む、ホスト名へのトラフィック、等しい)
  • ホスト名 : 自分のURL(例:www.takanome.me)

ここで注意が必要なのは、自己URLを入れる際に、www有り無しを確認することです。www有りで運用している場合には、www付きで入力しないと全てのアクセスをカウントしません。

失敗しないように、「このフィルタを確認する」でチェックをしましょう。

フィルタ3:地域を日本のみに指定

areajapan

ほぼ、1つ目・2つ目で解消されるのですが、それでもフィルタをくぐり抜けてくる強者リファラースパムがあります。

これは最終的な手段ですが、地域の国を「Japan」だけにしてしまいます。リファラースパムはほどんどが海外。ここでは完全に海外からのアクセスをカウントしなくします。

※このフィルタ設定をすれば1つ目・2つ目も不要のような気もしますが…(笑

フィルタ設定方法

japanonly

設定は以下のとおりです。

  • フィルタ名 : 任意
  • フィルタの種類 : カスタム(一致)
  • フィルタフィールド : 国
  • フィルタパターン : Japan

これをすると、海外からのアクセスもカウントされなくなります。すると、海外からのアクセス数が無くなるので、日本人を対象としたサイトなら純粋なアクセスログが取れるようになりますが、全体のアクセス数は(海外のが無くなるため)今までよりも減ってしまいます。

また、海外向けのサイトの場合にはコレは設定しないほうがいいいですね。

あとがき

リファラースパムが来たら、1つ1つをフィルタ設定するのはうんざりですよね。

もう悩まないように、この3つだけのフィルタだけで過ごすようにしたところ、もう悩みは無くなりました。いやーすっきりした

anasetting

もうイヤだ!っという人は、ぜひぜひ。

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