20歳代の転職は、新卒とは異なった就職活動に。成功する心構えを持とう。

転職すると収入が上がったり、残業が減ったり、良い部分ばかりを想像してしまいますよね。

環境によって「転職は悪だ」と思っているかもしれませんが、20代で転職を経験するのも当たり前の時代になってきたました

即戦力としてスキルが高い年代での転職と異なり、20代での転職にはスキルに併せて、スキル以外の心構えや意識も重要です。

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面接では実力以上のアピールに注意

20歳代の採用面接では、どちらかというとスキルではなく、性格だったり、学生時代の勉強内容だったりを重視する傾向があります。

もちろん今までの仕事経験や、そこで身につけたスキルも重点的に判断されます。転職の場合は、即戦力というよりも、伸びしろがどれだけあるのかで、性格が良いだけでは採用されません。

そこで悩んだ末に、多くの人は、自分の持っている実力以上のアピールをしてしまいがちです

学生時代とは異なり、様々な経験をしている可能性があるので、相手も過剰なアピールをしていることに気づかない場合があります。

それを信じて採用された場合、入社後に周囲から「あれ?」と思われる場面が増え、結果的に居づらくなって、また転職するはめになるかもしれません。

会社にはそれぞれ独自のルールがあります。その分野に優れていても、すぐに実力を発揮することはできません。

面接では、自分のスキルを正直に、自信を持ってアピールするように心がけましょう

忘れがちですが、まだまだ若いというのも、重要なアピールポイントなので、しっかりアピールするのがおすすめです。

スピード勝負

新卒採用の場合には半年近くの時間をかけて、説明会等を受け、エントリーシートを提出し、何度か面接に行き、採用が決定することが一般的です。

ですが転職の場合、説明会は無く、面接も1度だけの会社が多いですので採用までの時間は短いです。場合によっては、1週間で募集が終わってしまうこともあります。

初めての転職では、どの会社に応募しようか迷っているうちに募集が終わってしまうなんてことが多々あります。

中途採用を検討している会社は、すぐに入社できる人材を求めています。

採用担当では無い人が普段の業務に併せて、採用活動を行っていることも多く、採用活動に時間をかけることができないのです。

転職の場合、書類の段階でほとんどの人が不採用になります。履歴書を提出しても、面接に呼ばれることは多くありません。書類の段階で厳選し、ほぼ採用の人だけを面接に呼ぶ仕組みです。

不採用の連絡は来ないこともあるので、期待しながら待っていると転職活動が長引きます。

そのため1つの会社に目標を絞らず、気になる会社には同時進行で応募するように、心がけておきましょう

その時は少し気になる程度の会社でも面接に行ったら、非常に印象が良い可能性もあるので、チャンスは広げておくことがおすすめです。

同期がいないので孤独になりやすい

転職に成功しても、まだまだ安心できません。

新卒で入社した場合、同期がいる場合が多いですよね。困ったときや愚痴を言いたいとき等、お互いに励ましあう同期がいると心強いです。

中途採用で入社した場合には、同期がいないことがほとんどです。年齢は同じでも、相手は長く在籍している分、対等に話すことが難しいです。

同じ時期に新卒で採用された人がいる場合にも、社会人経験の無い人とは話が噛みあわず、気楽に話す仲にはなりにくいです。

それまで同期と仲が良く、会社のことを相談していた場合には、常に気を使って話さなければならない環境になりますので、予想以上のストレスが溜まります。

新卒で採用された人が多い会社では、中途採用の人間はよそ者として扱われることが多いです。嫌われるというのではなく、どう扱ったら良いか分からないと困っているのです。相手に悪気は無くても、どうしても距離ができます

学生時代でも、新卒採用の時でも、同じ立場の友人ができますが、転職では同じ立場の友人はできにくいです。時間が合わなくなるので、それまでの同期と会う時間も、もちろん減ります。

いつも仲間がいっぱいいてストレスが溜まったら、パーッと飲んで発散していた人は、転職後の孤独に要注意です。

先輩や同僚に積極的に話しかけていき、打ち解けるという心構えが必要です。

あとがき

いかがだったでしょうか?

20歳代の転職は、新卒とは異なった就職活動になります。転職を成功させるためにも、心構えをしっかり持っておきましょうね。

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