制度に惹かれて転職!しかし予想と違う展開になりがちな3つの制度。

転職をきっかけに、より良い会社に就職したいですよね?

絶対にあの制度がある会社にと考えて、転職しても、実際には予想と違う展開になってしまう人も多いんです

では、それぞれの制度にどのような落とし穴があるのでしょうか。

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住宅手当は期間限定!?

家族で暮らしている場合、住宅手当があるかどうかで、日々の暮らしは大きく変わってきます。

多少、毎月の給料が少なくても住宅手当があれば、同じ程度の暮らしができると考えている場合、こんな落とし穴があります。

それは、住宅手当は期間限定の可能性があるという点です。

就職してからの数年間は、給料が低いので生活が苦しいだろうと、住宅手当を支給するという仕組みの会社があります。 ずっと続くと思っていた手当が、何年かを境にぱったりと無くなってしまう場合もあります

給料は増えたはずなのに、住宅手当が無くなった分、結局、日々の暮らしは苦しくなってしまった。そのような失敗に繋がるかもしれません。 面接等で、事前にしっかり確認する必要がありますね。

育児休暇取得実績ありの深読みも!?

女性の場合には、育児休暇が取得できるかどうかが転職で注目されます。

男性で、家事や育児への参加を希望している人にとっても、重要なポイントですよね。ですが、この育児休暇取得実績ありは、捉え方がたくさんある言葉なのです

特に中小企業や、家族で経営している会社の場合には、確認が必要と思ったほうが良いです。

過去に100人の女性が勤務していて、そのうちの1人が育児休暇を取得しているだけの可能性も捨てきれません。

また、家族経営の場合には、自分の妻や娘にだけ、育児休暇を認めている場合もあります。 育児休暇を取得できるかどうかを重視する女性は多いので、少しでも優秀な人材を集めるために、「子どもを産んでも働いている人がいる。」ことを、積極的にアピールする会社もあります。

実際に入社してみると、妊娠は悪だと言わんばかりの傲慢な態度をとる代表がいたら、責任感が強い人ほど、妊娠・出産を後回しにしてしまうかもしれません。

そうなると、転職失敗ですよね。 面接等で会社を訪れた際に、子どもを産んでも働いている女性がどのぐらいいるのか、しっかり確認しましょう。

ボーナス支給は各企業によって全く異なる!?

転職を考える際に、毎月の給料に合わせて、ボーナス等を考慮した年収の金額を重視する人が多いですよね。

ですが、前年度ボーナス支給という記載があっても、必ず支給されるわけではありません

給料の記載が求人内容と異なる場合は、明らかに嘘の情報なので、いろいろ対処の方法があります。 しかし、ボーナスは、会社の経営状態等で支払うことができない可能性もありますので、必ずしも嘘だとは言い切れません。

たとえ給料が低くても、ボーナスを含めると、同じぐらいの年収になると分かれば、応募する人は多いです。悪意のある 会社もそれを分かっていて、嘘ではないと言い逃れできる記載の仕方をしている場合もあります。

また、ボーナスは会社への貢献をお返しする制度だから、会社に貢献していない初めの数年間は支給しないという仕組みの会社もあります。

毎月の給料が低すぎるのに、ボーナスが高い場合には、注意が必要です。各会社によってボーナスの支給制度は全く異なります。

お金のことは、なかなか言い出しにくいですが、そこであいまいな態度を取られたり、やる気が無いと怒鳴られることがあれば、縁が無かったんだと考えると気持ちが前向きになります。

あとがき

制度は会社によって、細かい内容は異なります。

ひとえに「住宅手当支給」といっても「一人暮らしなら頂ける」と解釈する人や「会社の近隣に住んでいたら頂ける」と解釈する人もいます。

もしも気になる制度がある場合には、制度について詳細に聞くとお互いにズレはありません

「このような制度があるのですね?適用条件や実際に活用している人の具体例を教えて頂けませんか?」と聞けば、失礼に当たりません。

入ってからガッカリするよりも、まずは聞くことが大切です。

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