【面接の質問】他に選考を受けている企業はありますか?の本位は何?

面接の後半に聞かれてくる、この質問。どうして聞いてくれるのか知りたいですよね。

他に選考を受けている企業はありますか?の本位は何?

なんか探りを入れてくるような、ちょっと気持ちが悪くなる質問ですよね。とは言っても答えないといけない質問。

どうすればいいのか気になりますよね。

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面接官が知りたいのは2つ。採用したい時と、採用を悩んでいる時。

面接官がこの質問をする時には、2つのパターンがあるんだよね。それは面接官側の心のなかで生まれているもの。

まずは、面接官が「この人を採用したい」と強く思っていたら、競合となっているところや採用を出すタイミングを図りたいんだよね。

「同業の企業から、1つ内定を頂いていて、今週に2次面接が1件入っています」と面接者が言えば、相当焦ってしまいます。

面接官は「採用したい」という思いがさらに高まるのも間違いなしです(笑。

現在の状況を聞いた上で、いかにウチがいいのかアピールしたくなりますからね。早めにラブコール(内定)を出して、候補の1つとして残してもらうように、面接官は作戦を考えると思いますよ。

もう一つは、採用を悩んでいる時。

これは判断材料のひとつにしたいのですが、その人が一貫とした就職活動をおこなっているのかを知りたいのです。

IT関連の営業職の募集なのに、「他にはケーキの製造職やトラックの運転手の募集に応募しています」と答えてきたら、この人は何をやりたいんだろうと思っちゃいますよね。

一貫性がないと、何が悪いのかというと「飽きやすくてすぐに辞めちゃうだろうな」とか「やりたい方向性がないなら、長くは続かないだろうな(踏ん張りもないだろうな)」とか思っちゃいますね。

そのような判断のひとつとして、ちょっと聞いてみようとするわけです。

逆にこの質問を聞かれない場合には、この面接は手応えなし!と思ったほうが気が楽かもしれません。

ちょっとは嘘をつく、その勇気が有利に運ぶ。

「他に面接を受けていますか?」という質問には、相手側(面接官)の心理があるため、ちょっとは嘘を付くほうが有利に運ぶ可能性が非常に高いです。

例えば、2次面接を1社控えていたら、2社と水増ししてみたり、これから面接が3つあるのなら5つと言ってみたり。

面接官から「どの会社ですか?」とは決して聞かれません。(もし聞いてきたら、無神経ですね)

完全に面接者に有利な質問なので、堂々と若干の嘘をつく勇気を持てば、選考は有利に運びます。

ただ、明らかな嘘は後々にボロを出すこともあるので要注意。例えば内定をもらっていないのに「内定をもらっている」というのはNGですね。まぁあ、嘘ついてもバレませんが…。

自分自身の価値を高める、という回答もできるのでそこはチャンスだと思ったほうがいいかもしれませんね。

あとがき

面接官の心理をよみとけ!それがチャンスになりますね。

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