WEB専門家の3人に診断をしてもらったら、すべて意見が異なっていた。

WEBサイト(ブログを含む)を運営していると感じませんか?

「他人からどう思われているんだろう?もっと良くしてみたいけど、ユーザーとの接点がないから分からない」

アクセス数(PV数)は形として残るものの、アクセスという足跡のみなので、どうも実感が湧いてこないですよね。

今回、もっとユーザーに喜んでもらうように、便利に感じてもらうように第三者の意見を聞いてみました。しかも3人に。

結論からいうと、的確な指摘はあるものの、3人の指摘にかぶった箇所はなく意見はバラバラ。つまり「WEBには正解がないんだなぁ」ということです。

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クラウドソーシングで3人に依頼

診断してもらうために依頼したのは、クラウドソーシング。手軽に依頼ができて、かつ低料金です。

実物を見せに行くわけでもなく、サーバーにある情報(WEBサイト)を見てもらうだけなので、この方がお互いに楽ですからね。

直接会わない代わりに、実力や実績が見えづらいというのは欠点です。

SEOが得意、UX(ユーザーエクスペリエンス)が得意、などなどそれぞれ強みを持っていますが、ここでは総称して「WEB専門家」としてまとめちゃいます。

今回依頼したのは

  • 売上アップに強いコンサルタント風なWEB専門家
  • デザインに強いデザイナー風なWEB専門家
  • コンテンツ改善に強いWEB専門家

とそれぞれバラバラなのですが、共通点はあります。それは「WEBで売上を上げる」ということ。

これを第一に掲げて、それぞれクラウドソーシング上でサービス提供をしている3人でした。

3人の意見や改善点はバラバラ。1つもかぶらない。

そもそものところで、得意分野が異なる3人だったから…と言われればそれでお終いですが、意見は1つもかぶりません。

頂いた意見を掲載するのはモラルに反するため、物販のホームページで例えると…

  • Aページにはお客様の声を掲載したほうが良い(Yさん)
  • Aページに実例や実績を掲載して数字を出す(Xさん)
  • ブログの記事はこのままで良い(Zさん)
  • ブログの記事はもう少しやわらかい口調で、画像を入れて(Xさん)
  • キャッチコピーは数値を入れて賑やかに(Yさん)
  • キャッチコピーは優しいさが出るように(Zさん)
  • 記事の下には紹介したい商品を入れておく(Yさん)
  • ユーザーが押し売りに感じるため、記事下には商品を置かずに別記事を載せる(Zさん)

このように、1つ1つは的確な意見に見えそうなのですが、意見がかぶっている項目はなく、しかも相反する意見もありました。※この例文はニュアンスを伝えるために創作したものなので了承を

ここでの疑問が1つ。

いろんな意見があるけど「なにが正解なのか?」ということです。

分かったのは、WEBには正解はないこと。

どのWEB専門家にも、培ってきた経験があり、独自の視点を持っていること。当然、はじき出す答えは千差万別なのです。

1+1=2 という答えは存在しなく、1+1=∞ というイメージでしょうか?答えは存在しなく、無限大に答えは存在するということです。

相手をするのが意志のあるユーザーだからこそ、何が正解というのは見つからないということですね。

しかし、そういった意味でWEBはやっかいなものとも言えます。

世の中にはWEBに頼ってビジネスをしている人は数多くいるはずです。その中には手法が分からないので、専門家に意見を求める場面もあるはずです。

求めているのは、答えです。でも、答えは出てきません。

WEB専門家でよく言われているのが「PDCA」という言葉。これは簡単に言うと「まずは実施して、結果を見て改善しましょう」ということ。実施しないと分からないですよ!と言われているようなものですね…。

つまり専門家ですら、そもそも答えを知ってない。

近しい答えが出てくるかもしれないけど、不明確というあやふやさがはらんでいます。

そう、WEBという場所に答えを求めてはいけないのですね。

結局は自分で考えて、自分で答えを導くもの

正解を求めるのではなく、あくまで助言として受け取るのが、(第三者の意見を貰う場合には)ここでいう正解かもしれません。

「そんな意見があるんだなぁー」程度の軽い気持ちで耳を傾ける。ガチンコで聞き入れないで、「発想のヒントのひとつ」程度です。

置かれているポジションや時代の流れなど、自分で考えた上で実行していく、試していく、根気よく。しかも楽しく。

結局はWEBに正解はないのだから、楽しみながら自分で導くしかないんですよね。

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