クロネコヤマトとLINE連携の方法は?アマゾンの時間指定なしの時に役立つ!?

ヤフーショッピングや楽天・アマゾンなどなど、ネットショッピングは身近なものになってきました。

ポチッと購入後に、商品を届けてくれるのが宅配業者よね。

その宅配業者の雄とも言えるクロネコヤマトが、LINEを利用した「配達知らせ」「不在知らせ」を2016年1月19日より提供開始しました。

今まで同様のサービスは、クロネコヤマトが独自サービスの「クロネコメンバーズ」で提供されていました。今回の提携は、クロネコメンバーズを拡充してLINEまで広げてきたということ。

実際に、利用してみたレビューと、連携にかかわる考察を情報シェアします。

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LINEとクロネコメンバーズ連携の概要

今回のLINEとの連携は、

  • 今まで : クロネコメンバーズ提供の「配達知らせ」「不在知らせ」をメールで配信
  • 連携後 : クロネコメンバーズ提供の「配達知らせ」「不在知らせ」をLINEでも配信

というメールからLINEへもお知らせできるようになったことです。

クロネコメンバーズへの登録は必須なので、決してLINE単体での提供サービスではないのが注意事項ですね。

LINEでクロネコヤマトからお知らせを受信したい場合には、クロネコメンバーズに登録が必要です。

利用方法は、LINEで友達になってクロネコメンバーズと紐付けるだけ

まずは、公式サイトからクロネコヤマトを友達追加します。

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スマートフォンからアクセスすれば、ボタンを押すだけなので簡単ですね。

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友だちになって、「ハイ、完了!」というわけではありませんよ。(ここで終わってしまう人が続出しそう…)

クロネコメンバーズの新規登録と連携が必要です。緑色の「連携・新規登録」から確実に進めていきましょうね。

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そのあとに、クロネコメンバーズの新規登録です。

クロネコメンバーズに登録する理由は、クロネコヤマト側で住所や電話番号をデータベース化して、これから届くであろう宅配物とひも付けを行うためですね。

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この画面が出てきたら、連携終了です。あとは、クロネコから宅配便が来る時に、「翌日お届けしますよ!」「不在でしたので持ち帰りました!」といったLINEのメッセージが来るようになります。

消費者のライフスタイルに合わせてきたクロネコヤマト

今回の連携は、ある意味、革新的だったのではないでしょうか?

今の消費者のライフスタイルは、メール文化がどんどんと後退して、LINEでメッセージをやり取りするようになってきました。

つまり、メールの存在価値が低くなっているため、メールを個人利用で見るという習慣が薄れてきているということです。

どんなにクロネコヤマトが良いサービス(クロネコメンバーズ)を提供していたとしても、メールで知らせていては利用頻度が落ちることに直結します。

クロネコヤマトが独自開発したサービスを推し進めたくなるのは当然のことですが、消費者のライフスタイルに合わせて柔軟に変化していったというのは、クロネコヤマトにアッパレですね。

クロネコヤマト側でも、配達の知らせや不在の知らせが確実に届くことによってメリットも大きいはずです。

今現在、配達業界で足かせになっているのが、不在による複数回の配達と言われています。配達→不在→配達→不在・・・と繰り返して不在票がたくさんポストに入っている経験は一度はあるはずです。

そうするとドライバーは無駄足を運んでしまって、どんどんロスするわけです。

ロスをひとつでもなすくためには、「いつ到着するのか」「不在だったので、いつ来ればいいのか」をクロネコヤマトが知ることができれば改善するはずです。

消費者のライフスタイルに柔軟に合わせつつ、自社のメリットもきっちりと推し進めていく。

ただの「LINEで友だちになってよ」という企業とは全く異なった、クロネコヤマトの企業展開が見え隠れしてきますね。

あとがき

アマゾンを利用していると、時間指定配達が有償なので「いつ届くんだろう?」となりがちですよね。

利用者側もクロネコメンバーズに登録していると、配達予告があった時に時間指定(無料)ができるのでオススメです。ぜひ登録してみてください!

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