WordPressのドメイン変更(ディレクトリ変更)を一括処理する簡単な方法。

WordPressでサイト運営するのが主流になってきましたね。

特に個人サイトではどこもかしくもWordPressではないでしょうか?WordPress関連の情報は巷に溢れかえっていますが

  • ドメイン変更したい時
  • ディレクトリ変更したい時

など、一度WordPressを設置してしまうと変更しづらい時に、簡単に対応できるツールがあるので情報シェアします。

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簡単DB変換ツール「DATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT」

すでにご存じの方も多いかもしれませんが、WordPressのドメイン変更やURL変更のときに無くてはならない存在なのが、

DATABASE SEARCH AND REPLACE SCRIPT です。

簡単に言うと、データベースの中にある情報を置換してくれるPHPスクリプトです。

どんな時に利用できるかというと…

「aaa.comというドメインから、bbb.comに変換したい」という場合には、このスクリプトを使うと今までaaa.comで使ってきたデータベースを「aaa.com→bbb.com」に一括置換ができます。

よくドメイン変更でありがちなのが、URLが変わると画像が表示されない…投稿ページが旧ドメインに行ってしまう…というもの。それはデータベースの中にある情報が旧ドメインのままだからです。

このスクリプトを利用すれば、WEB上で簡単に置換できるので手間もほとんどありません

URL変更方法の手順

(1)PHPスクリプトをダウンロード

スクリプトのダウンロード

まずは、PHPスクリプトをダウンロードします。

上記のサイトのちょうど真ん中あたりですね。

2つのダウンロードボタンが有りますが、今回は安定版のv2.1.0で説明をしていきます。

バージョン2

ダウンロードしたら「searchreplacedb21.zip」というファイルを解凍。そうすると「searchreplacedb2.php」というファイルが1つ出来上がります。

ここで一手間。セキリティのために、ファイル名を変更しておきましょう。適当な英数字を入れるだけで大丈夫です。

searchreplacedb2.php → frfesearchfregtehtrshreplacedb2.php という形で特定されないように。

(2)新ドメインのサーバーにアップロード

サーバーにアップ

WordPressが設置されている一番上のディレクトリにアップします。

あとは、新ドメインなどURLで開くだけです。例えば前述のbbb.comなら、bbb.com/スクリプトのファイル名.phpですね。

※ちなみに、ここではすでに新ドメインに、全ての旧ドメインファイルのアップロードや旧ドメインのデータベースインポートが行われていると想定しています

(3)スクリプトで一括置換

db05

最初の画面では「Submit」をクリック。

db06

自動的にデータベース名やユーザー名、パスワードが表示されるので、そのまま「Submit DB details」をクリック。

db07

そして、そのまま何もせずに「Continue」へ。

db08

置換したいテキストを指定します。

aaa.comをbbb.comにしたい場合には、上記の画像のように置換前・置換後にそれぞれのテキストを入力します。

ここでは同じようにディレクトリの変更も可能です。「aaa.com/blog」を「aaa.com」に変更したい場合も置換前・置換後に入れれば大丈夫です。サブドメインを含めた場合でもすべて対応してくれるので簡単ですね。

あとは「Submit Serach string」をクリックすれば一括置換をしてくれます。

db09

最後に忘れてはいけないのが、スクリプトの削除

このままでは第三者がこのツールにアクセスした時に、データベースをいじれてしまいます。必ず削除しておきましょう。

あとがき

このツールがあればデータベース内を一括置換するため、簡単にドメイン変更やディレクトリ変更が可能になります。

データベースを書き換えてしまうので、もちろんデータベースのバックアップは取っといてくださいね。

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